top of page
仕事、現場、仲間、講師業、技能士会、趣味の野球・・・社長が気の向くままに書いています。
検索


祭りの後
壁装部門 金賞 裏山さん(秋田) 銀賞 高橋さん(群馬) 銅賞 植松さん(京都) おめでとうございます。 金賞の裏山さんは、3つ揃えのスーツの上着を脱いだ感じで作業してましたね。 いつもの作業スタイルなんでしょうか。 いかにも紳士と言う感じで、ひと際目立ってました。 秋田の高橋さんが、食い入るように見ていたのが印象的でした。 私が見ても、浦山さんが金賞だったと思います。 素晴らしい出来栄えでした。 おめでとうございます。 銀賞の群馬・高橋さん。 星南君ですね。 5年ぐらい前だったかな。技能五輪のデモ大会に出場した時に知り合いました。 前回の小倉大会に続いての出場。 まだ20代という若さでのこの快挙。 インスタも見させて頂いてますが、凄いですね。実力派です。 遠慮なく、堂々とこの業界を引っ張って行って欲しいと思います。 銅賞の植松さん。 ご存知、現代の名工・京都の植松さんの息子さん。 さすがのDNAです。 もちろん金メダルを狙ってたと思うので、悔しい気持ちが大きいと思いますが、 素晴らしい出来でした。初出場で入賞は立派です。 大会の数日前に腰を痛め
Yamazaki Yutaka
2 日前読了時間: 2分


ギリギリの勝負
残り時間があと10分。 10分あったら何が出来るでしょう? あと2分。 あと2分だったら? これがですね~ 2分あったら、かなりの事が出来るんです。 こういう競技大会を通して学ぶ事の一つです。 いや、検定試験でも同じ。 シビアな制限時間がある作業では、この1分1秒が明暗を分けます。 時間に追われた人は、最後の10分となって急に慌て出して動きが速くなります。 動きがキレッキレになります。 だったらなんで、最初からその動きをしないんだ! って思います。 でもね。 制限時間5時間の長丁場です。 フルマラソンで最初から全力で走る人いませんからね。 それに、そんなに慌ててバタバタ作業してたら、きっと精度はガタ落ちになります。 だから練習が必要になるんですね。 無駄な動きを削ぎ落し、次の作業に流れるように進む為に。 全ての動きを身体に沁み込ませる。 そうして時間を縮めて行って、少し余裕が出来たら、その時間を使ってもう一手間加える。 それを繰り返して完成させるんです。 自分のグランプリを。 東京内装仕上技能士会から出場した塚原君。 最後の追い込みで何とか時間
Yamazaki Yutaka
3 日前読了時間: 2分


技能グランプリ 激闘編
白と黒の鳥の子。 「同じ柄ですが、全く別物。柄合わせ出来ません。」 製作社側が、そう言ってるそうです。 それを課題にするなんてね・・・ つまりは100%合わせるのは不可能。 如何にそれらしく綺麗に見せるか。 勝負はそこみたいですね。 横板の段差といい、この課題を作った人、ちょっと悪ノリし過ぎの気がしないでもない。 手数が増えて時間を喰う作業ばかり。 時間内に終えようと思えば、結局精度が落ちてしまいます。 究極の技を競い合うグランプリとしては、さてさて如何なものか。 おそらく半分ぐらいの人が時間内に終わらないのでは? なんて思ってましたが、流石に超一流の職人達の競技大会です。 みんな驚くほど対応して来てます。 私もね。 実際にこの大会に出場するとなれば、そりゃ10回でも20回でも練習して対策を練りますよ。 でも出る訳じゃない。 なので、選手皆さんの努力や工夫を、凄いな~と思いながら応援するだけ。 ちょっと引いた目線の自分がいます。 それにしても端っこの人のは見えるけど、中の方の人は全く見えんな。 毎度の事ながら、もう少し見やすいセッティング出来な
Yamazaki Yutaka
5 日前読了時間: 2分


競技開始
競技開始が9時40分。 塚原君は速めに会場入りします。 我々も少し遅れて会場へ向かいます。 そして・・・ ここで出します。 渾身の塚原応援グッズ! 東京内装仕上技能士会・久住&佐藤(千葉内装仕上技能士会会長でもあります)の発案で作成しました。 この応援タオルが、この日、会場を席巻します。 競技開始前にパシャリ。 競技が始まったら、ちょいと邪魔? そう。 塚原君の競技の妨げにならないように。 大人しく肩に掛けて静かに応援します。 そしていよいよ競技開始! 今回は新たに横板に3mmの段差が付けられました。 みんな、どう対応して来るのか? 大方の予想通り、殆どの人が型枠を使ってパテ。 中にはオーソドックスに、なだらかにパテを打つ人もあり。 また変わった所では、敢えて段差を埋めずにそのままクロスを貼り込んだ人もいます。(どう評価されたかは不明ですが・・・) 会場内は緊張感に包まれます。 さあ、みんな頑張れ!
Yamazaki Yutaka
6 日前読了時間: 1分


激励会からの~
道具の搬入から抽選での場所決め。 そして道具のセッティング。 今までは全て競技当日に行われていました。 なので、これまでは非常に慌ただしかった。 もたもたしてたら、あっという間に競技開始の時間になってしまう。 その点では、今回は競技者に寄り添った、素晴らしい対応だったと思います。 当日は、きっとスンナリと競技に入れるでしょう。 前日準備を終え、まずはホテルへ行ってチェックインします。 そして前夜祭です。 前回福岡大会では、全国の仲間が集まって、大前夜祭が行われましたが、今回それは無し。 どの団体も、各地域、各選手毎に激励会を行ったようです。 我が東京内装仕上技能士会もそう。 ハイ。 塚原君の健闘を祈って乾杯! 前日準備の会場まで行ったのは、塚原選手と付き添い役のつもりの私。 その他のメンバーも続々と大阪入りして、この居酒屋に集合! 技能グランプリが如何なる物か? 会場の空気は? この課題を、出場者はどう対応して来るのか? そして何より、俺たちの仲間、塚原裕之の奮闘をこの目で見届けたい! 色んな思いを抱いて、技能士会の仲間が集まりました。...
Yamazaki Yutaka
6 日前読了時間: 2分


第33回 技能グランプリ 序章
行ってまいりました、技能グランプリ大阪大会。 今年も沢山のドラマがありました。 さあ、なにから書いたら良いものか。 すでに結果も発表され、金銀銅、敢闘賞もハッキリしてます。 祝福メール、お疲れ様メールも飛び交ってます。 なので、ここは時系列に沿って、あくまで私の目線で、往きの新幹線から書いてみたいと 思います。 2月27日(金)、9時18分発の新幹線に乗り、一路新大阪に向けて出発。 大会会場となる「インテックス大阪」を目指します。 そうそう。 新幹線に乗る前の山手線の中で、珍しい光景を目にしました。 サラリーマンらしきおじさんが爆睡して、イビキかいてる。 物凄い爆音。 回りの人は遠巻きにして、おそるおそる珍獣を観るかのように覗き込んでます。(私も同じ・・・) うわ~ヨダレまで垂らしてる~ 新幹線はグリーン車。 長時間の座りっ放しは膝に来るのでね。少しでも広くゆったり出来る方が良い。 通路を挟んだ隣の席には小さな女の子と、お父さんお母さん。 孫より、ちょっと大きいぐらいかな? とっても可愛らしい。・・・最初のうちは。 だんだんじっとしていられなくて
Yamazaki Yutaka
3月2日読了時間: 3分


オリンピック
先日、ミラノ・コルティナオリンピックが閉幕しました。 色んな感動的なシーンありましたが、私的には一番印象に残ったのは・・・ やっぱりリクリュウってやつでしたかね。 寒いの嫌いだし、そもそもスポーツと言えば球技が好きなので、ウインタースポーツには興味ないんですが。 あの表彰台を見ると、10年前を思い出します。 技能グランプリで表彰台の真ん中に立った経験は、人生の最高の思い出です。 もう直ぐですね。 技能グランプリ。 で、取り敢えずグランプリの事はいいんですが。 オリンピックで思い出す・・・と言うか、どうしても繋がるのが技能オリンピックの方です。 23歳以下で争われる技能五輪。 現在、壁装や床仕上げ等の内装仕上げに関する職種は 技能五輪の中にはありません。 壁装職種を五輪種目に入れてもらおうと、数年前にデモ大会も行いました。 その時の主力となったのが、我々日技連でしたが、どうにも話が二転三転して遅々として進まず、遂には予算不足と言う理由で消滅となりました。 ここ数年、業界の人手不足や人材難が深刻になって来てますが、やはり若者の興味を引くとか意欲をかき
Yamazaki Yutaka
2月25日読了時間: 2分


講師飲み会
職業訓練校・内装施工科で壁装の講師をしています。 壁装では私の他に3人の講師がいます。 その他の科目では、床、木工、表具、建築概論やCAD、ハウスクリーニング・・・ それぞれ2人づつ講師がいます。 担任の和知先生が音頭を取って、皆んな集まっての懇親会が行われました。 仕事の都合で参加出来ない先生もいますが、大勢集まりましたね。 この講師飲み会も恒例となりました。 新しいクラスの始まりには、こうしてまた新たな気持ちで頑張りましょう! ってことで、決起集会。 と言う名の懇親会です。 結構長い付き合いとなりましたので、気を使う事もない。 今度のクラスは・・・なんて事も話しながら情報交換(笑) 我々講師陣は、5年毎に更新するかどうか審査があります。 担任の先生は、東京都の職員なので3~4年ぐらいで移動がある。 年度末となる3月末に、突然移動を言い渡される事になる訳です。 今年も、そんなドラマがあるのか無いのか? 担任の先生が代わるって事は、我々講師にとっても大問題ですからね。 これまで通りに進められるか、それともガラッと方針が変わって対応していく事になる
Yamazaki Yutaka
2月24日読了時間: 2分


グランプリ練習②
ちょいと長くなったので、パート2に分けました(笑) ヤマ美メンバーが現場から上がって来ます。 ほら。 こんな風にチョッカイ出します。 でもね。ご心配無く。 決して塚原君の邪魔はしてません。 加藤工事部長も帰って来て、色々アイディアを出し合います。 塚原君も一人で十分考えて来てますが、ちょっとした発想の違いや、誰かの何気ない一言に大きなヒントが隠されている・・・ なんて事もよくあります。 まだ時間はある。 これまで練り込んで来て、しっくり行かない部分もあったはず。 それを修正するには絶妙のタイミング。 ・・でもあり、また修正するには最後のチャンス・・・でもあります。 化粧シートは集中して出来れば、それ程問題は無い。 プライマーを塗るタイミングや、回数も考えなきゃいけませんが、この面はなるべく素早くクリアしたい所です。 問題はビニールクロスでしょうか。 精度にこだわれば、それはキッチリ仕上げる事は可能です。 しかし、最後にこの面を残せば、果たしてどれだけ時間に余裕があるのか。 多少、精度を捨てる事になるかも知れません。 この面に辿り着くまでに、どれだ
Yamazaki Yutaka
2月23日読了時間: 2分


グランプリ練習
これはブログを書くのに微妙です。 書けない部分、秘密の部分が多いですからね。 東京内装仕上技能士会から、塚原君が壁装部門に出場します。 ここまで私は、アドバイスらしき事は全くしてません。 全て塚原君が自分で考え研究し、練習を重ねて来ました。 大会直前、10日程前になってようやくその様子をこの目で見る事になりました。 まずは自分でじっくり考えて研究する事が大事。 道具や道具を置く台の選定、工夫。 糊パテのチョイス。 全てを練りに練って本番に挑みますが、この過程が楽しい。 誰かに簡単に教わってたんじゃ~つまらない。 競技に関してもそう。 やり方を1から10まで教わってるようじゃ勝てっこない。 オリジナルを磨きに磨かないと、絶対に金メダルなんてあり得ない。 前置きが長くなりましたが、そろそろ練習始めましょうか。 いつもの爽やかな笑顔を振りまいて、塚原君がヤマ美作業場にやって来ました。 ヤマ美メンバーは既に現場に出ていて、この作業場には 私と塚原君の2人だけ。 塚原君が練習してきた成果を、じっくり見させて頂きましょう。 今回の課題で、まず最初に気になる・
Yamazaki Yutaka
2月23日読了時間: 3分
bottom of page