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仕事、現場、仲間、講師業、技能士会、趣味の野球・・・社長が気の向くままに書いています。
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建築系専門学校で壁装講師!
壁装技能検定試験の練習会があった、まさにその日。 私の母校である建築系専門学校で、壁装の授業を行いました。 と言っても、今回私はどちらも行ってませんが・・・ 技能士会活動において、検定試験の練習会ってのは勿論重要案件です。 技能士の仲間を増やしたいですからね。 そして、それと同じように大事な案件が、この人材育成だと思ってます。 もう何年も、この専門学校には壁装・床仕上げの講習会を行っています。 ものづくりマイスターの活動の一環ではありますが、これはほぼボランティア。 将来職人になると言うよりは、現場監督や設計の方に進む生徒が殆どです。 そんな中で、クロスの醍醐味、面白さ、難しさを伝えるのは、正直言ってかなりのモチベーションが必要です。 だってそうでしょ。 職人になる為の講習じゃ無い訳だから。 職人の卵なら鍛え甲斐があるってもんですが、そうじゃない(笑) 我々職人の立場から将来の監督、設計士に伝えたい事。 現状、クロス屋は貼ってなんぼ。 下地に関してお金が発生する事は、殆どない。 だから講習では、パテからやる意義があると思います。 下地がいかに大
Yamazaki Yutaka
7月15日読了時間: 3分


訓練校と所さん
最後の授業は、ちょっと面白い事がありまして。 NHKの番組で「所さん!事件ですよ!」ってのがあります。 正直言って、私あまりテレビ見ないので、この番組も見た事ありません。 なんですが、この番組で私達の訓練校を取り上げてくれるそうです。 テーマは、ホワイトカラーからのブルーカラー・・・って感じでしょうか。 AIに取って代わられる職業から、AIには出来ない職業へ。 いわゆる手に職を付ける・・・って事ですね。 今、アメリカでこの傾向が強くなっていて、じゃ~日本はどうか? って事だと思います。 最後の授業で、この取材の為に番組制作会社のスタッフ、カメラマンが大勢訓練校に やって来たわけです。 授業風景を撮影したり、合間に訓練生自身にインタビューも入ります。 内容的に、ターゲットは訓練生。 僕ら講師は撮影の邪魔にならないように。 尚且つ生徒にはしっかり指導しなけりゃいけません。 ブースの中での施工なら、生徒も慣れていて問題無かったと思いますが、模擬家屋での施工は今回が 初めてになります。 なので戸惑いながら、失敗しながらになります。 それはそれで仕方ないで
Yamazaki Yutaka
6月20日読了時間: 2分


現調の授業
職業訓練校・内装施工科で壁装の講師をしています。 パテから始まりパネルを使っての基礎訓練。 そしてブースに入って、脚立を使っての作業。 面から入隅、出隅と徐々に難易度を上げて、窓枠まで取付て障害物を作ります。 最初は無地の白。 そして黒。 糊の付着やジョイントの収まりをチェック。 次に柄物を数種類。 段階を追ってステップアップして行きます。 半年間のカリキュラムで、これ程充実した学校は他に無いだろう・・・と勝手に自負しています。 そしてパテやクロスを貼るだけじゃありません。 卒業まであと僅かでの、このタイミングで現調について、現場についてリアルな話をします。 座学です。 眠くなっちゃうと思いますが、寝るならどうぞ寝てください。 でもね。絶対に面白いですよ、僕らの話。 そうそう。寝てもいいけどイビキや寝言はやめてね。周りが迷惑だから。 現調するにあたっての注意点。 寸法を測る他に、見るべき所、注意すべき所が色々あります。 現調した人が自分で施工するなら良いけど、誰かに行ってもらうなら詳細な情報を伝えなければなりません。 見積を出すなら、やはり細か
Yamazaki Yutaka
6月14日読了時間: 2分


壁装技能検定試験練習会
全3回の練習会を予定してます。 今回が2回目。 1級2級共に布クロス面、ビニールクロス面です。 まずはやって見せ。 やらせてみて。 褒めてやらねば・・・ 国家試験受けようって奴が、甘えちゃいかんね。 厳しくいきましょう。 本来なら、私は検定試験に関してはノータッチのつもりでした。 2級担当の久住さんが、急遽来れなくなった為、私が代わりに2級の指導をすることになりました。 毎年トライアル講師で広島へ行ってますが、今年は行きません。 なので検定からは若干遠ざかってます。 まあ、検定試験に関しては、かなり身体に沁み込んでるので、指導するに当たって全く問題はありませんが。 現在、糊の入手が困難な状況ですが、練習するには当然糊が必要です。 貴重な糊があれば、それは現場で使いたくもなります。 仕事用として、しっかり確保出来ていればいいですが、この辺のジレンマはありますね。 床の検定も含めて、ちゃんと検定試験が行われれば良いですが、普段の現場の他に練習用に糊を使う余裕があるかどうか・・・ 全く大変な状況になったものです。 しかし、しっかり検定に向けての準備は必
Yamazaki Yutaka
5月27日読了時間: 2分


真っ直ぐ貼ると言う事
持論ですが・・・ クロスを速く綺麗に貼るコツは・・・ まずは真っすぐ貼る事。 私の場合、これをとても大事にしています。 色んな考え方あると思いますし、表現の仕方もあると思います。 ですが、私はまずはコレ。 無地のクロスなら多少曲がって貼っても、問題ありませんね。 曲がっても気が付かない事すらある。 でも、それでは柄物のクロスは貼れません。 なので訓練校・内装施工科では、ここをポイントの一つとして指導しています。 その一環がコレ。 チェック柄で、廻り縁、巾木、窓枠の縦横を基準にして 真っ直ぐに貼る練習。 これ1枚だけ。 まずはステップ1ですね。 次の段階として、ブース全体にストライプ柄のクロスを貼ります。 何しろこのブース。 訓練生が、自分のブースを自分で作った物。 そりゃ、そこまでの精度を求めるのは酷ってもんです。 なので、上下で少しの誤差が出ます。 曲がったら入角で切っちゃおう。 でも出角入角は真っすぐ貼ってね。 そうそう、窓枠回りも曲がってたら目立つからね。 訓練としては、かなり難しい課題ですね。 でも現場はもっと厳しいからね。...
Yamazaki Yutaka
5月16日読了時間: 2分


出角入角と黒と白
職業訓練校・内装施工科、壁装の授業もドンドン進んで行きます。 先日は入角の巻き込みと殺し。 この日は出角の巻き込みと入角の殺し。 どれも時間を掛けて、じっくり取り組みたい内容です。 入角に関しては、今回黒いクロスを使って綺麗にラインを出すのを意識するようにします。 白と黒を貼り分けて、アクセントになるように。 真っ直ぐに切れていないと、これはかなり目立ちます。 1.2mmのチリを意識して真っ直ぐに切る。 ウン。大事な所です。 そしてこの黒いクロスは、糊が着いても目立ちます。 うっかり糊が着いたのを見落とすと、後で大変。 そして汚れや、引っかき傷なんかにも十分注意が必要ですね。 先日の補修現場で、私もしっかり体験済み。 その教訓を訓練生にも伝えたい(笑) そしてもう一つの注意点は、ジョイントする際のカッターの刃の入り方ですね。 真っ直ぐに入ってなくて、コケたりすると、それもやっぱり目立ちます。 普通に切り口も、刃が立つと裏打ちの紙がボソボソ残っちゃう。 注意点が沢山あって、良い課題・・・ ですが、逆に頭がパンパンになるかな? 頭で解っていても、な
Yamazaki Yutaka
5月3日読了時間: 2分


入角の巻き方
職業訓練校で壁装の講師をしています。 先日、久し振りに出講してまいりました。 パネルを使っての基礎技術の習得に、たっぷり時間を掛けて来ました。 これからの授業の柱となる、ブースでのクロス貼りをより有意義にする為。 慌ててブースに入っても、基本が身に付いてなければ何にもならない。 ただ闇雲にクロスを貼ってても無意味です。 決まった形のブース内を、繰り返し貼った所で、それが実戦の場で役に立つとは 限らない。 実際の現場に出たら、色んな形状や異なる条件があります。 そんな時、基本が身に付いていれば、必ず応用が利くはずです。 そんな事を踏まえて(笑) いよいよブース内での作業に入ります。 新築状態でクロスを貼れるのは、最初だけ。 なので慎重に、たっぷり味わって貼って欲しいですね。 最初は正面の2巾だけ。 脚立を使って、2.3mの長さを貼るのも初めてなので、安全面からしつこく指導します。 そうそう。 2.3mの糊付けも初めて。 今までベニヤ1枚分、1.8m程度しか糊付けしてなかったから。 全てに段階を追っての授業になりますが、このブースの面白い所は、しっか
Yamazaki Yutaka
4月29日読了時間: 2分


検定試験練習会に備えて
先日、壁装技能検定試験の第1回目の練習会が行われました。 塚原壁装部会長と他数名で1級の指導を担当します。 2級は久住さん。 私も久住さんと一緒に2級を担当する予定ですが、出来ればこの検定練習会に関しては 徐々に若手に任せていきたい。 2級の試験経験者でもあり、訓練校での指導歴もある久住さんなら適任です。 で、最初の練習会では、袋掛けから鳥の子を張って、C面を仕上げる所までをやります。 毎年指導はしてますが、やはり1年振りなので、そこはしっかりおさらいしておかないと いけません。 指導者が練習会でまごまごしてたらいけませんからね。 なので。 まずはやってみる。 袋に関しては、1.2級合同で塚原壁装部会長が指導します。 喰い裂き出してになりますが、この日は茶チリを使って棒付け。 棒付けでやりたいって言う受講生もいますからね。 そこは強制じゃなく、受験する人の意志に沿って。 だから、どちらも指導出来るように確認です。 我々年長者は、何かと難しく考える所がある。 この技術を身に付けなければいけない・・・ と言う先入観でしょうか。 いや、試験官はきっと、
Yamazaki Yutaka
4月26日読了時間: 2分


別離の季節
卒業シーズンですね~ 我々職人としては、特別に何かある訳じゃありませんが、これが一般企業だったり お役所関係で言えば、転勤・移動の時期でもあるんですね。 私が壁装の講師を務める職業訓練校も、正にお役所。 我々専門職の講師は外部への委託になりますが、全ての授業を統括し、就職までの面倒をみてくれる 担任の先生は、ズバリ東京都の職員です。 この2年間お世話になった、内装施工科の和知先生が移動となりました。 私にとっては4人目になる担任の先生ですが、エネルギッシュでバイタリティに溢れてる。 授業の内容も、次々と新しい要素を取り入れて、とにかく楽しんで訓練出来る環境を作ってくれました。 盛沢山過ぎて、時にやり過ぎ感が漂う事もありましたが、何しろ発想が面白いので我々講師もとても楽しかった。 ホントに寂しい限りですが、これも仕方ないです。 和知先生のこれからの活躍を祈ります。 って事で。 ハイ。 当然、送別会やらなきゃね。 もちろん講師陣が勢揃い。 以前担任の先生だった赤羽先生や吉田先生も駆けつけて、大人数となりました。 次々と参加者が増えて、1テーブルに収ま
Yamazaki Yutaka
3月28日読了時間: 2分


糊付け機の授業
パテの授業が終わると、いよいよクロスを貼ります。 生徒からすれば、職業訓練校・内装施工科に入学して、一番のお楽しみはきっとクロスを貼る・・・ ってことだったと思います。(壁装の講師としては、そう思いたい) 6ヶ月の訓練で、クロスを貼り出すまでに何と2ヶ月費やしてます。 まあ、壁装の授業だけじゃないのでね。それはいたし方無し。 で、ようやくクロスを貼れる! ・・・なんですが、まずは糊付けから。 機械の扱い方から入ります。 倉庫から機械を出して来て組み立てて、材料をセットして。 糊を入れたりカットテープ、下敷きテープ・・・ やる事一杯あります。 これからの授業でも、自分達で糊付機をセットして各自糊付けします。 ここでモタモタしてたらクロスを貼る時間が、どんどん削られていくわけです。 これ、結構大変です。 しっかり覚えてスンナリ機械を動かせるようになるのに、それなりに時間掛かります。 就職してからも、機械を扱える・・・となれば、かなり重宝されるでしょう。 なので、この訓練校では貼る・・と言う事と同時に、機械に慣れる・・と言う事を重視してます。 そして、
Yamazaki Yutaka
3月11日読了時間: 2分


講師飲み会
職業訓練校・内装施工科で壁装の講師をしています。 壁装では私の他に3人の講師がいます。 その他の科目では、床、木工、表具、建築概論やCAD、ハウスクリーニング・・・ それぞれ2人づつ講師がいます。 担任の和知先生が音頭を取って、皆んな集まっての懇親会が行われました。 仕事の都合で参加出来ない先生もいますが、大勢集まりましたね。 この講師飲み会も恒例となりました。 新しいクラスの始まりには、こうしてまた新たな気持ちで頑張りましょう! ってことで、決起集会。 と言う名の懇親会です。 結構長い付き合いとなりましたので、気を使う事もない。 今度のクラスは・・・なんて事も話しながら情報交換(笑) 我々講師陣は、5年毎に更新するかどうか審査があります。 担任の先生は、東京都の職員なので3~4年ぐらいで移動がある。 年度末となる3月末に、突然移動を言い渡される事になる訳です。 今年も、そんなドラマがあるのか無いのか? 担任の先生が代わるって事は、我々講師にとっても大問題ですからね。 これまで通りに進められるか、それともガラッと方針が変わって対応していく事になる
Yamazaki Yutaka
2月24日読了時間: 2分


パテの授業
授業で使用するパテは、下パテにヤヨイのアタッチ。 上パテには同じくヤヨイのレベロン。 これには理由があります。 技能検定試験で使用されるのが、この2つのパテだから。 通常2級の試験を受けるには、3年以上の実務経験が必要ですが、この訓練校を卒業すれば 即受験出来る。 試験の課題を授業でやる事はありませんが、パテの選択などは試験を意識してます。 クロスなら何度でも剥がして貼ってって、沢山練習出来ますがパテをほじくり出してってのは ちょっと無理がある。 なのでパテの練習は何度もは出来ない。 限りがあります。 だから慎重に、1回1回を大事に進めて行きます。 パテを練る所から。 これ大事ですからね。 水分量、パテの硬さも需要。 パテベラを使って練りますが、良い具合に練れれば パテも打ちやすいし綺麗に仕上がります。 練り練りするうちに、次第にパテベラの扱いにも慣れてきます。 白目地部分に0回目のチョロパテ入れて・・・ 1回目のパテの最初はコーナーから。 パンチングされてる塩ビのコーナーです。 しっかり穴に詰め込んでもらいます。 これは1発目だったか2発目だっ
Yamazaki Yutaka
2月22日読了時間: 2分
内装施工科22期スタート!
職業訓練校内装施工科22期、すでに始まってます。1月頭から。 壁装の授業は2月半ばからスタート。 それまでは木工の授業でブースを作って来ました。 クロスの授業の為の下地作りですね。 ここで綺麗に作れている人は、後々楽に授業が出来ます。 曲がって作ったりすると、柄物のクロスなんかでは苦労しますからね。 で、私にとってこのクラス最初の授業。 まずは自己紹介から。 22回目の自己紹介なので、もう慣れたもんですが時間配分考えなきゃいけません。 長過ぎると、いきなり皆んな寝るからね。 生徒の顔を見ながら次の話に進むか、この辺で切り上げるか組立てます。 はい。 今回は人手不足、人材難から壁装4人の講師、もの作りの楽しさ、夢のある仕事・・・ と展開して終了。 さあ、実習室へ移動して、今期の授業のスタートです。 ブースが完成しているので、まずは下地作りからになりますが、最初に床養生。 それからコーナー取付。 そしていよいよパテを打ち始めます。
Yamazaki Yutaka
2月22日読了時間: 1分
1000回突破!
このブログを書き始めて、もう直ぐ6年経ちます。 結構長く続いてますね(笑) このブログのカウントだと、前回書いたブログが丁度1000回目。 私のカウントだと、これが1000回。 何故か、微妙に1回分のズレがあります。 でもまあ、切りの良い節目の数字ではあるので、ここまで続けられて 正直、自分でもビックリしてます。 過去のブログを読み返してみると、なかなか面白い。 日記みたいなものですからね。 千織さんをヤマ美で採用して、ホームページを作って貰ったのがスタート。 ホームページの中でブログを書こう!ってのが始まり。 最初のうちは、文章チェック等もしてもらってましたが、それも直ぐに無くなり 完全に一人立ち。 書くネタが、まあよくこれだけあったもんだと、感心しますね。 コロナ禍で仕事が薄くなった頃から、現場の事、技能士会の事、趣味の野球の事なんかを 取り止めも無く書いてきましたが、そのうちに東京マイスターを頂いて、東京内装仕上技能士会では 副会長となります。 その2年後には現代の名工を受章して、更に2年経ち、黄綬褒章を受章します。 その直前には、技能士会
Yamazaki Yutaka
1月9日読了時間: 2分


最後の授業
職業訓練校・内装施工科、壁装としてはこれが最後の授業です。 と言っても今日の授業は、先日貼り終えた模擬家屋と生活サポート科の実習室を検証して、 講評するのが主になる内容。 しかも、この時の作業に私は立ち会っていないので、その時の様子は解りません。 出来上がった物を見て講評するだけでは、何となく物足りない。 ・・・なんて事を、腹の中では思ってたんですけどね。 これが飯田橋の訓練校が誇る、生活サポート科の実習室。 介護関係の訓練をする科ですね。 この部屋の、まずは養生から荷物移動。 器具を外して、施工に当たっての作戦を立てます。 何度か練習してからの本番。 その練習までは、私が担当してたんですが、肝心の本番の時には他の先生にお任せして、私は不在となりました。 そして、この日の出来上がりを見ての講評・・・だったんですが。 まずは生徒が、一人一人、自分が担当した箇所を説明してくれます。 どんな理由で、どこから貼り始めて、どこにジョイントが来て・・・ 難しかったのは何処。 上手く行った所、失敗した所。 その時先生から貰ったアドバイスは・・・...
Yamazaki Yutaka
2025年12月24日読了時間: 2分


天井貼りの授業
内装施工科21期生、もう直ぐ卒業です。 ここまで来ると、授業内容もかなり難しい物になってきます。 模擬家屋を使って、よりリアルなクロス貼り。 現調して採寸します。 誰が何処を担当するか。 材料も決めなきゃいけません。 卒業しても、しっかり残ります。 後輩達にカッコ悪い物を残せません。 養生から始まって、荷物の移動、器具外し。 やる事が沢山ありますが、作業開始となると全員がそこに集中出来るわけじゃありません。 スペースの問題や、糊付機の問題がありますからね。 なのでその合間に、交代で天井貼りをやります。 天井の長さで約3.5m。 まずは講師2人でやって見せます。 ポイント解説。 その後は、身長の合うペアを作って、2人1組で生徒が貼ります。 一応、足場は2列並べます。 足元注意。 どうです? 結構サマになってるでしょ? 実際の現場では、まず足場は1列ですが、上を向いてのけ反る感じはかなりハードです。 これにシーリングが付いたり、火報が付いたりすれば、よりリアルな感じになりますが、授業時間の都合で、そこまでする時間はありません。 生徒からすれば、ホッと
Yamazaki Yutaka
2025年12月20日読了時間: 2分


化粧シート講習会
久し振りに化粧シートの講習会やりました。 準備期間もあまり無かったので、今回は一般参加は無し。 東京内装仕上技能士会の会員限定です。 たまにはそれも良い。 会員のメリットも感じて貰えるしね。 そして開始時間が18時から。 日曜日なので、もっと早くからでも良かったかも知れませんが、 私は色々あって、この時間設定は有難い。 色々と言うのは、シノダ講習会準備の為の検証ですね。 時間に間に合うギリギリまで、塚原君とラッチと私の3人で しっかり検証会やってました。 化粧シートの講師は、毎度お馴染みのこのお2人。 技能士会が誇るシートのスペシャリスト、高橋さんと大野君。 高橋さんの軽妙なトークで、講習生のハートを掴みます。 そして視線も釘付け。 たまに脱線します。 それを修正するのが、大野君の役目でもあります。 まさに絶妙、最高のコンビです。 当初、それ程参加者はいないかな? って思ってたので、割と小さ目の会場を用意してもらいました。 そしたらね。 結構いたね。 ちょっと手狭で、ギュウギュウになったね。 やっぱりシートに興味ある人、多いんだね。 講習内容は多
Yamazaki Yutaka
2025年12月17日読了時間: 2分


シノダ講習会準備
11月18日、東京内装仕上技能士会の賛助でもあるシノダ松戸店さんで 「ワンランクアップ壁紙 施工講習会」が行われます。 今まで品川や幕張であった、サンゲツ・エクセレクトの中の特殊材料を 対象とした施工講習会です。 その講師依頼を、我々技能士会に頂きました。 幕張の時にも、技能士会会員の丸ちゃんが講師を務めましたが、今回は壁装部会長の塚原君と技能士会の知恵袋・ラッチこと埒見さんにやってもらいます。 技能士会、人材の宝庫なのでね(笑) 凄腕2人なので安心して任せられますが、一応特殊壁紙なのでサンプルを用意してもらって 検証します。 間違った施工方法を見せてはいけませんからね。 で、先日ヤマ美作業場にて検証会をやりました。 特殊壁紙なので高価な物もあります。 なのでサンプルも少しづつ。 今回の講習では、この3点。 シノダ松戸店さんの会社事務所での講習会。 限られたスペースでの講習となるので、どれだけ上手く伝えられるか。 見せ方も考えなくていけません。 簡単に貼って見せるだけでは、何てこと無い・・・ おそらく難しさが伝わらない。 やはり、現場に則した形が
Yamazaki Yutaka
2025年12月17日読了時間: 2分


授業の準備
職業訓練校で壁装の講師をしています。 明日の授業は座学の部分が多くなりそうです。 現場の話、現調の話、採寸や見積もりの話なんかもする予定です。 我々技能士が、実際ににクロスを貼って見せる事は簡単です。 それを言葉にして解説するのが難しい。 更にこうして座学となると、もっと難しい。 なので色々勉強して、資料を作ったり準備します。 もう講師業も10年経ちますから、過去の経験やデータもあります。 最初の3年間は、毎日の授業の内容をノート1ページ使って、ビッシリ書き込んでました。 その時の生徒の様子や、教え方に対する反応とか・・・ 3年経つと、大体のデータが出揃うと言うか・・・結構、以前と同じ事を書いてるようになって、そろそろこのノートをまとめて指導法マニュアルを作ろう!ってことになります。 そして1度作ってみました。 それからまた数年経ち、色んな事がアップデートされ、また新たにノートを作る必要を感じました。 なので、またノートを書き始める。 常に更新されていく、一生完成する事のない、私なりの指導法マニュアル。 また、ここまでのをまとめて、取り敢えずの完
Yamazaki Yutaka
2025年12月10日読了時間: 2分
優しい先生
職業訓練校で壁装の講師をしています。 もう10年ぐらいやってます。今期で21期。 半年単位で、今回は12月で卒業。 卒業まで、あと1ヶ月を切りました。 ここまで来ると就職が決まった人もいれば、まだ必死に就活中の人もいます。 中には、ここまで授業を受けて来て、自分には職人は無理と判断して 全く別の世界に進む人もいます。 なので正直言って、この卒業間近、最終盤になると生徒一人一人の モチベーションに差が出て来ます。 これは仕方がない。 でもね。 我々講師としては今まで同様、最後まで全力で生徒全員に壁紙貼りの技術を 教えて行きたいと思います。 時には厳しい事も言います。 それも我々の仕事なのでね。 そりゃ~ね~ 優しい素敵な先生でいたいですよ。 失敗しても優しく慰めてくれる。 次頑張ろうねって、笑顔で励ましてくれる。 上手く出来たら自分の事のように喜んで、思いっ切り褒めてくれる。 イケメンで爽やかで、話もとっても面白い。 我々もずっと楽しい授業をやりたいですよ。 しかしながら、そんな簡単なもんじゃないしね。 まずイケメンって所でペケだしね。...
Yamazaki Yutaka
2025年12月7日読了時間: 2分
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