表装・内装 作品展

毎年この時期、上野の東京都美術館で作品展が開催されまてます。

東京表具経師内装文化協会の主催です。
掛軸・屏風・襖・・・
私が出来るのは襖だけですが、少しでも表具について勉強しようと
毎年この展示会には見学に来てます。
色々説明して頂いて、少しづつ解りかけて来たような気がしますが
聞けば聞くほど、その奥深さにおののきます(笑)
有名な方の作品もズラッと並んでますが、それはやっぱり凄い。
ちょっと格が違う、次元が違う感じです。
私の仲間や知り合いも出品してまして、この日は特にその作品を観たくてやってまいりました。

東京内装仕上技能士会・副会長であり、壁装部会長でもある塚原君。
表具の学校にも通い、腕を磨いてまいりました。
掛軸について私が論評する事は出来ませんが、普通に素晴らしい出来だと思います。
しっかり勉強してます。
それはきっと、次回の技能グランプリでも活かされると思います。
楽しみですね。

こちらはヤマ美連合・白井さんの作品。
他にも知り合いや友人の作品がありましたが、あまりむやみに写真を撮りまくる雰囲気じゃないのでね。
表具の展示会なので。
しかし、忙しい合間に作品を制作していて、ホント感心します。
一つの作品を作るのに、かなりの時間を掛けてるみたいですから。
好きでなきゃ出来ないですね。
面白い襖が展示されてましたよ。

素晴らしいセンスですね(笑)
何処かの高級ホテルにでもありそうな襖。
高度な技術と知識。そして遊び心と柔軟な発想。
言うのは簡単ですが、それらが結合して、こんな面白襖が完成するんでしょうね。
私も時間があれば、もっと表具を勉強したかったですが
今はひたすら見て学び、楽しませて頂きます。


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