糊付け機の授業
- Yamazaki Yutaka

- 3 時間前
- 読了時間: 2分
パテの授業が終わると、いよいよクロスを貼ります。
生徒からすれば、職業訓練校・内装施工科に入学して、一番のお楽しみはきっとクロスを貼る・・・
ってことだったと思います。(壁装の講師としては、そう思いたい)
6ヶ月の訓練で、クロスを貼り出すまでに何と2ヶ月費やしてます。
まあ、壁装の授業だけじゃないのでね。それはいたし方無し。
で、ようやくクロスを貼れる!
・・・なんですが、まずは糊付けから。 機械の扱い方から入ります。
倉庫から機械を出して来て組み立てて、材料をセットして。
糊を入れたりカットテープ、下敷きテープ・・・

やる事一杯あります。
これからの授業でも、自分達で糊付機をセットして各自糊付けします。
ここでモタモタしてたらクロスを貼る時間が、どんどん削られていくわけです。
これ、結構大変です。
しっかり覚えてスンナリ機械を動かせるようになるのに、それなりに時間掛かります。
就職してからも、機械を扱える・・・となれば、かなり重宝されるでしょう。
なので、この訓練校では貼る・・と言う事と同時に、機械に慣れる・・と言う事を重視してます。
そして、この機械の説明は遠藤先生の独壇場。
車から降ろしてガラガラ運んで組み立てて・・・
細かい部品まで、詳し過ぎるぐらい詳しく説明します(笑)
自分の経験談や失敗談を盛り込んで、漫談ですね(笑)
面白可笑しく機械の説明をした後、実際に糊付けして見せて更に解説。

この後、生徒一人一人が糊付けします。
まずはパネル一枚分。
そしてようやくクロス貼りに進みます。
クロスを速く綺麗に貼るコツは・・・ まずは真っすぐ貼る事。
私が訓練校で教える最初の言葉。
クロスの一丁目一番地。

まずは無地のクロスで練習しますが、次にはいきなりチェック柄。
真っ直ぐ貼る・・・を意識させる為です。
どんな教え方して、どんな授業をやったのか・・・
それは入校した生徒だけの特典ですね(笑)
中央・城北職業能力開発センターしごとセンター校。
内装施工科。
設備も講師陣も充実してます。
内装職人を目指してる方、また興味をお持ちの方。
是非一度、覗いてみてください。



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