top of page

真っ黒なクロス

  • 執筆者の写真: Yamazaki Yutaka
    Yamazaki Yutaka
  • 4月12日
  • 読了時間: 2分

いつも真っ白なクロスを貼ってると、ちょっとばかり、つまんなくなります。

やっぱり色んな柄のクロス貼ってる方が面白い。

柄合わせやら割り振りやら、手間はかかりますが仕上がりも綺麗だし仕事は楽しい。


で、今回は柄物でもなく、ただ真っ黒なクロス。


柄合わせも割り振りも無い。

白いクロスが黒になっただけ。


でもね。

難易度から言ったら、白と黒じゃ大分違います。


まあプロですからね。

難なく綺麗に収めますが、より気を使うのは間違いない。


まずは、ちょっと引っ掛けただけで直ぐに白い筋が出る。

傷がついたら目立つし、直せない。


表面に糊が着いたのを見落としてたら、後で凄く目立ちます。




糊だけじゃないですね。

パテを擦った粉や、ちょっとした汚れが付いただけでも汚らしい。

通常の白いクロスなら、全く問題ないような事が全てNG。


そんな中で、最も重要なのは・・・


糊付けした時の畳み皺がとれない。

白い線となって残ってしまう事ですね。


なので、こんな時には・・・

やっぱりラッピングですね。


今では割と一般的な施工法です。

ただ、天井を貼るのは、ちょっと面倒臭い。









ラッピングを剥がしながら貼ってる様子を撮ろうと思ってたんですが、撮り忘れた(笑)


なので剥がしたビニールの残骸だけ。





綺麗に収まりました。

黒い天井。

壁は左官屋さんの仕事。

さあ、どんな感じに仕上がるのかな?

店舗ですが、完成が楽しみです。

コメント


bottom of page