東京内装仕上技能士会 9月理事会
- Yamazaki Yutaka

- 10月2日
- 読了時間: 2分
今月も議題は山盛り。
日技連の移動理事会に参加する人には、時間や交通手段を確認。

約70人の大会議になるので、どんな事になるのか楽しみです。
それから賛助会の担当も決め直し。
今年5月の理事会において、理事交代もありました。
やはり賛助の担当者は理事でないと、何かと具合が悪い。
なので、ここでしっかり見直して新担当者を決めました。
担当者は賛助さんと連絡を密にして、信頼関係、そして協力体制を強化して行きます。
そして東京内装仕上技能士会として、1年最大のイベントである「匠の技の祭典」のプロジェクトチームの発足。

この祭典も今年で10年経ちました。
色々企画は増えて来て盛り沢山。
しかし、ステージに関しては10年間ほぼ同じ事を繰り返して来ました。
なので、ここは大幅に企画変更といきたい。
是非新しい発想で、面白い事をやってみたい。
その為に、技能士会全体から希望者を募り、匠の技プロジェクトチームを結成しました。
色々課題はありますが、来年に向けて早々に動き出します。
今から楽しみです。

忘年会、新年会、総会のあり方についても意見が出ました。
もっと会員が盛り上がれる会にしたい・・・との考えから、改革案も出てます。
ここは古い慣習を振り切って、思い切った改革に着手したい。
来年5月で私達、会長・副会長・常任理事に関しては任期満了となります。
1期2年なのでね。
そこで信任されて会長を継続するのか、それとも不信任で退任となるのか。
それも決めなきゃいけないしね。
更にこの理事会では重大発表があったりと・・・ホント

慌ただしいと言うか、忙しいと言うか。
重大発表に関しては、後日ゆっくり書いてみたいと思いますが。
現場も忙しくなって来たし、のんびりもしてられない。
これからまた、色んなイベントが待ってるしね。
年末に向けて、騒がしくなって来ますね。




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