東京内装仕上技能士会 10月理事会
- Yamazaki Yutaka

- 3 日前
- 読了時間: 2分
今月の理事会は出席者が7人と、ちょっと寂しい感じ。
議題や報告事項は色々ありますが、やはり今日のメインは山﨑会長の信任
決議に関してです。

不信任多数で解任となると、ちょっとバツが悪いと言うか、その場の空気に耐えがたいってのもあって、欠席者が多いのかな?・・・とも思いましたけどね(笑)
出席7人。欠席6人。
欠席者からも、事前に遠藤副会長に信任不信任は伝えて貰ってます。
結果は信任13。不信任0。
まあ、そうなるでしょうね~
私が言うのも何ですが。
色々私がやる事、言う事に反対意見やダメ出しする事もあるでしょうが、それはその都度
言ってくれれば良いと思うし、不信任とまでは言えないでしょうかね~
それに無記名投票でも無いので、誰が・・・ってのが丸見えでしたから。
やり方を、もう少し考えた方が良かったかも知れません。
私が会長になった時、前会長時代の副会長、常任理事、一般理事。
全ての人に、そのまま留任してもらい力を合わせて頑張りましょう。とお願いしました。
ただし。
理事会に出席するだけじゃなく、色んなイベントや勉強会、講習会等にも、もっともっと
参加して欲しい。
現場での苦労を知らずに理事会の時だけ来て、あれこれ言うのは止めて欲しい。
現場では色んな予期せぬ事が起きます。

もっとこうすれば良かった・・とか。何でこうしなかったの?・・的な発言は、会の為を思っての発言だとしても、現場で一生懸命頑張った人達の心を挫きます。
会を動かすのは、理事だと思ってます。
その理事の参加率を上げなくては、会を正しい方向へ導けない。
との思いから、理事に対して強く要求して来ました。
なので、会長・副会長・常任理事が任期2年だからと、安穏としていてはいけないと思っています。
むしろ、理事以上に厳しい審判を受けなけらばならないと思っています。
そこで今回の信任決議となった訳です。
正式には来年5月の総会で決定する事ですが、来期も会長を務めるに当たり、自分自身、
もっともっと強くならなければ・・と思います。
団体組織である以上、やはり会の為、会員の為にどうするのが良いか。
それを一番に考えて行動するべき・・と思います。
さあ、冒険の続きが始まります。




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