壁装技能検定試験 指導法研究会

技能検定試験の申し込みが始まりましたね。
今年も大勢の方が、技能士の資格取得を目指して受験されると思います。
我々も全力で応援する為、講習会を数回企画しています。
講習会を実施するにあたり、やはり教え方を統一する必要があります。
講師が数人いて、作業方法がバラバラでは受講生は戸惑います。
やり方は色々ありますが、まずは基本となる方法をしっかり教えて、その先は受講生個々の
判断で工夫していけばいい。
2度目の受験となる人もいるだろうし、全く初めてで検定台も見た事ないって人もいるでしょう。
それをまとめて一緒に指導するとなると、我々もそれなりの準備が必要です。
先日、指導法研究会を行いました。

講師のリーダーとなるのは、壁装部会長の塚原君。
先日のグランプリで頑張りました。
その余韻を持っての検定作業。
きっとその経験が生かされるはずです。
更にベテラン組と、昨年受験して技能士となった新戦力組。
講師陣も充実しています。
今年受験する、準会員数名の見学者も来てます。
袋掛けに関しては、これまで棒付けを教えてました。
検定試験の費用と、その為に道具を揃えるのにも費用が掛かる。
更に練習する為の材料費や、その為に仕事も休まなけらばならない・・・
となると経済的にも負担が大きいという事もあり、安価な茶チリで練習してました。
しかし、やはり今後の職人生活を考え、基本的な知識や作業をしっかり身に付けるべきとの
判断から、喰い裂きを指導することにしました。
その他、昨年までとは若干作業方法も替えてみました。
時短の為と理解しやすいように・・という事で。
これまでも十分研究を重ねて来て、ここまで辿り着いている気がしていましたが、やはり先入観や自分が教わった物へのこだわり、これまでやって来た事からなかなか抜け出せない・・・
という事があったと思います。
新しい物へ進化して、挑戦する事が必要ですね。
講師の役割を担うのが数人。
意見を出し合えば、必ずすれ違う事も出て来ます。
そのやり取りを見て、喧嘩してるみたいに見えたかも知れません(笑)

遠慮しないで自分の意見をぶつける!
そうじゃないと良い物なんて出来ませんよね。
会議だってそう。
理事会やって、一言も話さないで帰るようじゃ~理事失格でしょ。
でもね。
取りまとめるのは、結構大変ですけどね(笑)

この技能検定試験。
私の役割は、この指導法研究会まで。
実際の練習会では、私はサポートに徹します。
次世代の講師陣を育成するのも私の役目。
私は私が考える、次にやるべき事に進みましょう。

いつも会場を提供してくれる、ヤヨイ化学販売さん。
ありがとうございます。
全員合格して恩返しとさせて頂きます。
さあ、技能士を目指す職人さん。
技能士会のHPを見て、是非練習会に申込みしてください。
東京内装仕上技能士会、会員募集中!


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