ワンランクアップ壁紙 施工講習会
- Yamazaki Yutaka

- 2025年12月21日
- 読了時間: 3分
東京内装仕上技能士会の賛助さんでもあります、シノダ松戸店さん。

サンゲツとタッグを組んで、特殊壁紙の施工講習会です。
お金を払って、この講習会に来てくれたのは、シノダ松戸店の顧客の職人さんです。
新人研修のような、簡単な内容じゃありません。
何しろワンランクアップ壁紙・・ですからね。
来てくれた職人さん達も、きっと腕に自信のある、凄腕揃いと思います。
前置き、長いですね(笑)

講師として塚原君とラッチが紹介されます。
私は簡単サポートだけなので、前面には出ません。
まずはサンゲツ藤井さんが商品説明。
そうですね。
材料の特徴はメーカーさんが、直接詳しく解説してくれた方が良い。
我々じゃ解らない事、ありますからね。

最初にやってみたのは、特殊リピート。
何しろ広い壁を使わせて貰えなかったので、床に広げて説明します。
なので、まずはラッピングから(笑)

4枚ラッピングして、ずらしながら並べてみます。
写真撮り忘れた。
まあ、お金払って講習受けてる人がいるので、全部見せない方が良いよね(笑)
4枚だけじゃなく、もっと沢山並べてみれば、きっとこの材料の法則が解ると思います。
事前に検証しましたが、こうして実際に並べると「おやっ?」って感じですね。
なかなか難しい。

写真の通り。
このスペースで貼って見せても、この材料の特殊性は伝わっただろうか?
やっぱり床に広げて見せたのは、正解でしたね。
こうして貼ってるだけだと、案外間が持たないもんです。 もちろん解説しながら貼ってるんですが、貼るにはそこそこ時間掛かりますが、喋りは数秒で済んでしまいます。

ですが・・・
喋りながら貼るのは、埒見さん得意中の得意です。
いつも喋りながら貼ってるので。
この材料に関係無い事から雑談、世間話まで。
そうね。
いつもの現場の埒見さんです。
この後、珪藻土クロス貼りましたが、窓下の少しのスペースに何枚か貼っただけなので、これも写真撮り忘れた(笑)

細かい柄なので、取り敢えず柄合わせの方法を少々。
珪藻土なので、重ね切りはあまりしたくない。
出来れば突き付けで。
スリッターで耳を落とすと、左右の矢印が無くなって柄合わせが難しくなっちゃいます。
みんな知ってる事でしょうが、一応やって見せて説明しておきます。
問題はジョイントですね。
ローラー掛けると、潰れやすい。
力加減・・大事です。
後は、目隙の時の処理方法。
サンゲツ藤井さんも、補修液等用意してくれてましたが、やはり珪藻土クロスの補修は面倒です。
幕張での講習会でもやってましたが、手間の掛かる作業です。

最後に和紙張り。
シノダ松戸店の本田店長が言うには、今回参加された方が一番興味があるのが、この和紙張りじゃ~ないでしょうか。
そうなの?
それ程難しいもんじゃないですね。
和紙って言うだけで、少々腰が引けるだけじゃないですか。
問題は墨出しでしょうか。
割り付けは重要ですね。
今回、全くの平面で障害物がありません。
多少切込みがあれば、もっと面白かったかも知れません。

端部の裁断と糊付けは、塚原君が担当。
逆に、こっちはチョイと忙しい。
私も少し手伝いましたよ。

全部張り上がると、なかなか良い感じ。
質感も良く豪華な感じがします。
って、そこの2人、邪魔です。

今回、この2人で講師を務めてもらいましたが、大成功だったのでは?
経験豊富な2人ですからね。
更に技能士会では、こうして講師を出来る人材を育てて行きたいと思っています。
講師のご用命があれば、連絡ください(笑)

我々も楽しかったですね。
大変勉強になります。
参加してくれた皆さんの、反応も気になる所ではありますが・・
シノダさん。 サンゲツさん。
ありがとうございました。
是非、またやりましょう!



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