サンゲツ「壁を装う展」
- Yamazaki Yutaka

- 2025年12月6日
- 読了時間: 2分
11月29日~12月5日まで開催されてました。

サンゲツ「壁を装う展」。
どんな内容だか知らなかったんですが、ちょっと時間作って覗きに
行ってまいりました。
壁紙の歴史ですね。
面白かったですよ~

写真撮っても良いですか?
SNSで使ってもよろしいでしょうか?
って聞いたら、「大丈夫です」と快く即OK!
だってね。
かなりの貴重な物が、沢山ありましたから。
と言うのは、大昔の見本帳。

これがサンゲツ史上、4冊目の見本帳だそうです。
1963-1964と書いてある。
1964年は私が生まれた年です。
山月堂商店・・・って書いてるのも歴史を感じますね。

中身は当然織物クロスばかり。
超豪華な見本帳です。
昔はこんなのばかり貼ってたんだろうか。
今は引退されてるような大先輩達の、現場のお話を聞きたくなるような見本帳です。

そしてこの頃、ようやくビニール壁紙が登場するみたいですね。
私が5~6歳の頃。
まだ幼稚園児かな。


こうして見ると、なんだか昔のクロスの方が凄い気がします。
立体感とか重厚感とか・・・
輸入壁紙的な、西欧風な柄も多いですね。
面白いのが沢山あります。
今の見本帳の方が、日本の生活や日本人気質に合う物なのかも知れません。
壁紙だから、自宅に貼れば日常で毎日目にするのでね。
癒しの空間を作り出す方が良いし、ホテルや店舗なんかでは、豪華な贅沢感を作りだすのも良いし。
色んなコンセプトがありますね。

もう1冊展示されてたのがこれ。
1975年。
私が小学校6年生の頃です。
広島カープが初優勝して、山本浩二が3割30本打って、MVPを獲得した年ですね。
長嶋巨人が最下位に沈んだ年。
まだまだ壁紙に興味無い頃です。


「赤い弾丸と呼ばれた名作」と、書いてあります。
赤い弾丸・・・って呼ばれたんですね。
それも凄い(笑)
確かに中身も凄いですね。
大規模なド派手な展示会ではありませんが、じっくり楽しめる、こんな展示会も良いですね。
是非、先人の苦労話、武勇伝を聞きたくなりました。
サンゲツさん。ありがとうございました。
また次の企画、お願いします。











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