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補修工事

  • 執筆者の写真: Yamazaki Yutaka
    Yamazaki Yutaka
  • 5月2日
  • 読了時間: 2分

先日、某店舗現場で真っ黒のクロスを天井に貼りましたが、誰かがうっかり

傷をつけてしまったようです。


犯人捜しは私の仕事じゃないので致しませんが、これを直すのは私の仕事。

私達クロス屋にしか直せませんからね。


な~んて簡単に言いましたけど・・・

これ、結構きっついですね(笑)


切り張りするにはリスクが大きいので、まずはタッチアップ。




やっぱり、無理がありますね。

タッチアップして軽く拭いただけで、テカテカに光って見えます。

ダウンライトがいっぱい着いてるし、角度を変えて見ると更に目立ってしまう。


結局リスクはあるけど切り張りしかなさそう・・・


最小限で済ませたい所ですが、一番光線の逃げがいい場所を探して剥がします。

そうすると、結構な範囲に広がってしまう。

更にリスクが広がるけど、これが最善の策だと思います。


切り張りする為に、同ロットの材料の裏紙を予め剥がして用意しますが、それでも材料の厚みが合うか・・・ドキドキです。








この範囲で勝負!

ダウンライトが4つもあるよ。








問題なのは重ね切りですね。

慎重に作業しないと、後からジョイントがすいて来るかも知れない。



これで駄目だと、天井全部を張り替えしなきゃならなくなる。

それこそ大変な作業になるので、ここは全神経を集中して渾身のジョイントカット(笑)





とにかく出来るだけの事はしたつもり。

仕上がりはまずまずでしょう。

裏紙を剥がして準備はしてあったので、現場での作業時間は僅かな物でしたが、非常に濃密な緊張感あるお仕事でした。


誰が何をして付けた傷だか分かりませんが、いい経験をさせて頂きました(笑)

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