神様と襖と障子②

6 日前
読了時間: 2分
さて続き。

普段から障子の張替もフツーにやってるので、特別な事はないんですが、この現場はロールを転がす仕事じゃないので、そこは注意・・ですね。
まあ、私の裁断がちゃんとしてれば、張る方は何も問題ないはずですが。
寸法間違えたり、枚数間違えたり・・・
なんてのもご愛敬。
そんなには間違えませんけどね(笑)
楽しい仕事の笑いのうち・・・と言う事で。

2人で張る時には、息を合わせます。
もっとこうして、ああして!
最初のうちは、千織さんから指導の声が飛んでましたが、その声も段々少なくなり、徐々に息が合って来ます。

中盤からは余裕の笑顔。
その調子でお願いします。

徐々に仕上がっていきます。

ガラス下部分に鳥の子和紙張ったり、細かい作業もあります。


襖の作業のお邪魔になってはいけないので、写真も控えめに、少な目です。

建付け調整しながらはめて行きます。

一本引きなんかは、開けっ放しにしてたようで、反りが出てましたが、それも綺麗に直してくれました。


仕上がって、全部納めると凄く綺麗ですね。
お客さんも大変喜んでくれました。

神様お2人のお話を聞き、また作業の様子を見て大変勉強させて頂きました。
やはり表具と壁装は密接な関係があります。
表具が進化して壁装・・・と言う簡単な話じゃありませんね。その歴史を辿ればよく分かります。
ですが表具の考え方、技術、知識は完全に壁装の全てに参考になる事ばかり。

ありがとうございました。
大変勉強になりました。
記念に写真を一枚・・・
現場で撮れず、地下駐車場で・・



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