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現調の授業

執筆者の写真: Yamazaki Yutaka
Yamazaki Yutaka
6月14日
読了時間: 2分

職業訓練校・内装施工科で壁装の講師をしています。

パテから始まりパネルを使っての基礎訓練。

そしてブースに入って、脚立を使っての作業。


面から入隅、出隅と徐々に難易度を上げて、窓枠まで取付て障害物を作ります。

最初は無地の白。

そして黒。 糊の付着やジョイントの収まりをチェック。

次に柄物を数種類。


段階を追ってステップアップして行きます。

半年間のカリキュラムで、これ程充実した学校は他に無いだろう・・・と勝手に自負しています。


そしてパテやクロスを貼るだけじゃありません。

卒業まであと僅かでの、このタイミングで現調について、現場についてリアルな話をします。

座学です。 

眠くなっちゃうと思いますが、寝るならどうぞ寝てください。

でもね。絶対に面白いですよ、僕らの話。

そうそう。寝てもいいけどイビキや寝言はやめてね。周りが迷惑だから。


現調するにあたっての注意点。

寸法を測る他に、見るべき所、注意すべき所が色々あります。


現調した人が自分で施工するなら良いけど、誰かに行ってもらうなら詳細な情報を伝えなければなりません。

見積を出すなら、やはり細かい所まで見逃せません。


さあ、授業で何を話したか?

それはこの訓練校に入校してからのお楽しみ。

そう。ついでに現場での出来事も話します。

僕ら現場で働く現役の職人は、昨日の事を話すだけでもリアルな話が出来ます。

実は訓練生にとっては、それが結構有意義で大事な事だったりします。


卒業まで半月です。

壁装の授業は残り4回。

私が担当するのは、そのうち3回。

だんだん寂しくなって来るね。

一番最後の授業には出られませんが、残りをしっかり努めたいと思います。



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