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特殊壁紙施工講習会

執筆者の写真: Yamazaki Yutaka
Yamazaki Yutaka
12 分前
読了時間: 3分

東京内装仕上技能士会の賛助である、シノダ松戸店からの依頼で、特殊壁紙施工講習会の


講師を務める事になりました。


事前にサンプルを送ってもらい、検証は済ませてます。

見本帳の中に施工要綱もありますが、我々なりに気付いた事、要綱には書かれていない事。

そんな事も、出来るだけ伝えて行きたいと思います。




本日技能士会から講師として参加するのは、副会長兼壁装部会長の塚原君と、11月のジェイシフ全国技能競技大会に出場する新進気鋭・関根君。 私は補佐役として同行します。


今回取り上げている材料は、織物・和紙・輸入壁紙の3点。


まずは織物からになりますが、糊付機にセットする所から見てもらいます。

耳の部分が大きいとか、テンション強めに・・・とか、ちょっと特徴的な材料だったからです。

KLASSの糊付機ですが、テンションの調整方法知ってます?


ちゃんと説明書に書いてあるんですね~

恥ずかしながら、私知りませんでした。 取説読まない派なので(笑)




椅子も用意してもらってますが、離れた所からじゃ良く分からない。

「そばへ寄ってじっくり手元も見てください」


私は補佐なのでね。勝手な事を言わせてもらいます。


講師を務めるには、まずメンタルを鍛えないとね(笑)




ただの織物壁紙で、それほど話も広がらないかと思いましたが、結構時間掛かりましたね。

普通に織物を貼る時の注意点、出隅入隅の収めなど、かなり事細かに解説しながらだったので、意外と時間掛かったみたい。


中堅者向けと言われてたので、どの程度かよく分からず基本的な事から説明しました。

「そんな事は解ってるよ!」

と言われても仕方ない・・・と思ってたけど、皆さん真剣に聞いてくれました。 ありがとうございます。



次に輸入壁紙。

これは極端に重ね部分が少ないクロス。

700巾のイタリア製。

商品に関しては、サンゲツさんから2人来てくれたので、細かい事は逆にこちらから質問します。


ウン。 なかなか良い講習会ですね。

商品について、また施工について一気に勉強出来ます。

講習に来た方も、メーカーさんと仲良くなるチャンス!

遠慮なく質問してください。



右利きの塚原君と、左利きの関根君。

左右に分かれて一気に貼り進めます。


「口が止まってるよ。何か喋りながらやれよ。」


私がチャチャ入れます(笑)


そりゃ、作業に集中すると口は止まりますよね。

でも講師ですからね。


まあ、その時の為に私が補佐として来てるんですが・・・

意外と間が持たないモンですよ(笑)


この壁紙はジョイントが問題。 切り口が白い線になってしまう。

なので、左右で切り方を変えてます。 違いをよく見てもらう為に。 

さて、どう切ってるのか?

それはお金を出して、講習会に来てくれた人に失礼になるので、言えません。


最後に和紙を張りましたが、見本帳には重ね張り推奨となってます。

ですが、お客さんや設計屋さんに、重ねっ放しは嫌だと言われたら・・・

リスクを説明した後で、やってみるしかないよね~


で、突き付けと重ね切りをやってみます。

どちらも綺麗に収まりました。



施工要綱も良いですが、実際に試し張りしたり、検証するのは必要です。

あくまで綺麗に仕上げる・・・を追求したいですね。



講習会の終わりには、講習生の方が色々話かけてくれました。

偶然にも、私の家から直ぐ近所の方もいましたよ。


技能士会にも興味を持ってくれた方もいます。

是非、技能士会に入ってください!

一緒に勉強して、もっともと仕事を楽しみましょう!


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