物作り工作教室

私達は厚生労働省から、ものづくりマイスターの認定を受けています。
毎年年数回、都内の小学校を回って、もの作り工作教室を実施していますが、
それは全てものづくりマイスターの活動として・・です。
私は技能士会会長として、色々な事でマイスターの活動をしているので、この小学校を
訪問するのは、ある程度他の会員に任せていました。
しかし今月は数多くの依頼の中から、3回の実施が決まり、他の会員の負担軽減の為、私も
久し振りに出動となった訳です。

今回は生徒60人。
3クラスに分かれて行います。
出動するマイスターは6人。
2人ずつに分かれて対応します。
写真は直前の準備。
60人となると、これが結構大変。
私は久し振りだったので、補佐的な役割にしてもらいましたが、工作教室の最初に内装の仕事について話して欲しい言われ、そこは一応会長としてお話させて頂きます。

もちろん色んな話を仕込んで、準備はして行きます。
ただね。
小学生と言っても、1年生から6年生までありますからね。 どの学年かってのは重要です。
我々の話す口調から変わって来る。
私も3人の子供がいます。
みんな、とっくに成人して小学校の頃なんてよく覚えてませんが、果たして2年生の頃どうだったか?
4年生の時は?

思い出しながら、話も考えないとね。
難しい事言っても、理解出来ないと、眠くなっちゃうから。
また、小さい相手に話すみたいに、あまりに幼稚な話し方すると、一気に舐められるだろうし・・・
長~い話もダメ。
早く工作したくて、ウズウズしてるんだから。
子供相手とは言え、全力で挑みます。
これもね~、大変勉強になります。ハイ。

そもそも子供達が、みんな工作好きと思ったら大間違い。
そりゃそうですよね。
中には上手く出来ず、イラ立ってるのがアリアリの子もいます。
集中力が続かず、ウロウロ歩き出す子も・・・
まあ、先生が必ず付いてくれるので、我々が注意するとかは無いですけど。
何かと小学校は楽しいです(笑)

技能士会にとって、知識・技術向上のスキルアップに加え、こうした社会貢献も重要な役割でもあります。



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