東京内装仕上技能士会 5月理事会
- Yamazaki Yutaka
- 5月22日
- 読了時間: 2分
これも少し時間が経ってます。
何しろ検定練習会の後で、みんなが集まって理事会したので、
2週間ぐらい前になるかな。
最近は理事会の会場も、色々変えてます。
基本的に貸し会議室なので、その辺は臨機応変。

東京の会員も様々で、家から会場までの時間差が大きい。
なので不公平感が無いように、会場もなるべく中間地点にするとか、月毎にどちらか寄りにするとか、工夫してます。
でもね。
結局は、その日の仕事や現場が何処だ?
って事次第なんですが。
この日も議題は山盛り。
日技連の総会の報告、移動理事会の参加者確認とか・・・
床の技能検定試験も、今年はお手伝いさせて頂きます。

国家試験ですからね。
それに携わるのは、非常に光栄な事と思ってます。
今までとは、かなり流れが変わって来ています。
我々東京内装仕上技能士会が、まわりから期待されてるのを感じます。
そして7月25.26.27日と、東京としては1年で最大の
イベント「匠の技の祭典2025」が開催されます。
まだまだ詳細を詰めていく段階ではありませんが、徐々に盛り上がって来てます。
例年通りじゃつまらない。
今年は何か変わった事をやりたい。
新生「東京内装仕上技能士会」の躍動する姿を、是非皆さんに観て頂きたい。
そんな思いで、理事会も活気づきます。
最後に我々東京内装仕上技能士会の総会・懇親会について。
かなり細かく役割分担してます。
例年の反省を生かして、今年は滞りなく進めたい。
他団体の総会懇親会にも、随分出席して来ましたが、いよいよ我々の番。
まずは、全ての議案がスンナリ可決されますように、しっかり準備します。
私が会長になって、初めての総会。
そんなに大袈裟のモンじゃ~ありませんが、やっぱりビシッと行きたいですからね(笑)
頑張ります!
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