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  • 執筆者の写真: Yamazaki Yutaka
    Yamazaki Yutaka
  • 2022年6月23日
  • 読了時間: 2分

壁装技能検定試験のルールが、少し変更になりました。

課題自体は例年通り。


少し変更。

少しと言えば少し。

されど、それは非常に大きな少し・・・です。


「検定台に直接印を書いてはいけない」って文言が追加されました。

今までは、検定台に寸法を書いてました。

どの面も、色々複雑な寸法が沢山あるので、印を書かないと絶対無理。

鳥の子面は、まだ袋掛けちゃえば袋の上から寸法書けるけど、

布壁紙とビニール壁紙の面は直貼りなので、厳しい。


みんな対処法は考えてるでしょうが、まあマスキングテープを

上手く使うのがいいかなって思います。


普通に現場でも、直に印つけたり墨打ったりってのはしてます。

なのに検定試験では、それはダメってのは違和感あります。

背景には色んな事情があるんでしょうね~

憶測ですが、検定台も毎年使い回していて、印がつけっ放し状態で


実際の試験時に、寸法の確認すら必要ないケースがあるのでは?


鉛筆で印つけても、ベタベタ直貼りしたら、後からとても消せないし。

毎回使い捨てで、検定台を新しく作るのは、とても無理な話。


そう考えれば、これも仕方ないのかって気になります。

1級を目指すクロス屋さんなら、特に問題無く対応出来るでしょうが、

まだ経験の浅い2級を受験する人には、ちょっと厳しいかな。


それでも何でも、我々職人は与えられた条件に従って作業するのみ。

各県で若干ルールが違うとか、審査の基準がどうなの?って疑問が

常にあります。

だけど、それはそれ。

それも、解決しなきゃいけない問題でしょうが、我々の仕事じゃない。

兎に角、ルールに従って、後は練習あるのみ。

受験生の皆さん。 最後の追い込み。

頑張ってください!




 
 
 

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