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  • 執筆者の写真Yamazaki Yutaka

技能検定台

更新日:2021年4月29日

技能検定試験。

昨年は全職種、中止となりましたが今年は例年通り行われる予定です。

なので、私の方もぼちぼち準備を始めます。


検定台。


組み立ててみました。


うちにあった台も、経年劣化で大分ガタガタになってきたので、新しいのを補充しました。


技能士会の村上さんが保管してた台を2台、譲って頂きました。

もちろん検定練習会でも、活用させて頂きます。


その前に。

毎年恒例、自分で1度やってみます。

仕事の合間を見て、時間作ります。


練習会を実施する頃には、まだ本試験で採用される材料は解らないので、他の材料でやる事になります。


鳥の子に関しては、もう昔から変わらないので、いつも通りでいいでしょう。

問題は織物クロスとビニールクロスですね。


まず基本的な事として、材料の割振り。

練習会では、考え方として理解しやすい材料を選ぼうと思います。

本番で、どんな材料が出てきても対処出来るように。


本来の試験では、どの程度の事を求められるのかは解りません。

当然、国家試験なので、その採点の項目や基準は我々でも解らない。

ただ、プロの職人としてお客さんから見て一番奇麗に見える張り方。

あくまで憶測になりますが、そこを意識して割り振りも決めていきます。



と言っても、材料の幅やメーター数が限られてるので、

やれる範囲もおのずと決まっちゃいますけど。


右の写真が2年前のビニールクロス。



柄物のクロスでは割り振りを考えてます。


ただし、材料巾が限られてるので右端の部分は割振りのしようがない。


なので


こっちは、こんな感じ。


取り敢えず、真ん中の方が目立つでしょ・・って事で

真ん中を優先。





織物クロスの場合も、上下左右で均等割り振りを基本としますが

その年の材料によって難しい場合もあります。


ちょっと、解りやすい良い写真が無かったので、また今度やってみます(笑)



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