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執筆者の写真Yamazaki Yutaka

現場は生きている。

今年も早くも20日が経過。

あっと言う間です。

当社としては、ようやく本格的に動き出す感じ。

と言うのも、年明け4日から大きな現場に入り、それが

3月中頃まで続くはずでした。

ところが、現場が遅れに遅れ、まだ数日手を付けただけ。

本格的に入れるようになるのは、今月末からになりそう。

3月中頃までに完了、と言うのは変わらないので、ただただ我々の

工期が詰まっただけ。

しかも、これから内装屋にとっては、一年のうちの最大の

繁忙期に突入していくわけで、当然他の現場も重なって来ます。

これは楽天的な私でも、チョット心配になりますね。

現場が遅れて助かるケースもあったり、こちらの手都合で

無理を言うケースもある。

なので誰を責めるでも無いし、泣き言を言いたい訳でもありません。

そこは大きな気持ちで、悠然と構えていたい所ではありますが・・・

まあ私の場合、ピンチにはいつも神風が吹くんですよ。

突然救世主が現れたり・・

まだまだピンチとも思ってませんが、つくづく思いますよね。

現場は生き物・・ってね。


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