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母校での授業

  • 執筆者の写真: Yamazaki Yutaka
    Yamazaki Yutaka
  • 2021年6月30日
  • 読了時間: 2分

今年もやって参りました。

37年前に卒業した我が母校。

建築系の某専門学校。


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昨年今年と、コロナ禍にも関わらず壁装の講義をやらせて

頂きました。


技能士会のメンバー、私を含めて6人。


最初は昨年行われた「匠の技の祭典」のステージ上での

実演の様子を、動画で観てもらい、内装業界の現在について

飯島会長から簡単に講義。



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そして直ぐに実技に入ります。

実際に、生徒一人一人にパテやクロス張りを体験してもらうのが

この授業の目的。

取り敢えず、パテを練って見せ、実演して見せます。




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まあ、少しづつではありますが、パテの難しさは解ったと思います。



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糊付けも全員が体験。

一人一枚づつだけど、結構面白がってやってくれた

みたい(笑)


中には、MAXスピードにチャレンジした強者も

いました。 しかも上手く畳めて、大きな拍手が

沸き起こった(笑)




そしていよいよメインのクロス張り。

突き付けと重ね切りを、それぞれやって見せます。


エアー抜きや、四方の切り回しも難しい。


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突き付けはまだいいけど、重ね切りなんかは、ちょっと難易度高かったかな。


まあ、将来現場監督や設計の方向に進む人ばかりの

このクラス。

これから就職して現場に出て・・・

クロス屋の苦労を少しでも解ってくれたらいいかな。


下地悪いと大変なんだよ。

ジョイント分からなく収めたり、奇麗に張り上げるのって、結構な技術を要するのね(笑)


今日一日だけの授業で、どこまで理解されるか。

どれだけ興味を持ってもらえたか・・・

職人の卵に指導するのと違って、我々も難しい所があります。


でも、将来の現場を管理する若者達に、少しでも現場の事、我々職人の事を知ってもらう

には、とても有意義な時間だったのでは。

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優しい先生

職業訓練校で壁装の講師をしています。 もう10年ぐらいやってます。今期で21期。 半年単位で、今回は12月で卒業。 卒業まで、あと1ヶ月を切りました。 ここまで来ると就職が決まった人もいれば、まだ必死に就活中の人もいます。 中には、ここまで授業を受けて来て、自分には職人は無理と判断して 全く別の世界に進む人もいます。 なので正直言って、この卒業間近、最終盤になると生徒一人一人の モチベーションに差

 
 
 

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