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東京内装仕上技能士会 6月理事会

  • 執筆者の写真: Yamazaki Yutaka
    Yamazaki Yutaka
  • 6月21日
  • 読了時間: 2分

今月の理事会も議題は盛沢山。


と言うか、時間が足りなくて先送りになる物が沢山ある。


総会の反省会もしたい所ですが、これも緊急性が無いので後でもいいや。

7月に予定している、ものづくり教室や29.30日の床の技能検定試験の事がまずは先。

そしてこの辺の事は素早く決めて、この日の本題。


そうです。

「匠の技の祭典2025」



今年は7月25.26.27日と、例年より1週間程日程が早まってます。

しかも会場も、有楽町の国際フォーラムから浜松町の産業貿易センターに代わります。

3フロアを使ってのイベントで、今までとは大分勝手が違います。

前日準備を含めて4日間の長丁場。


みんな自分の仕事があるのでね。

それを休んで参加してくれます。


当日行くだけじゃないからね。

事前に準備する事がいっぱい。



役割分担も、この理事会だけじゃ決め切れない。

なにしろまだ1ヶ月先の事なので、仕事の調整も出来るか定かではないので。


徐々に参加者が決まって来ると思いますが、現状では多くの会員が参加してくれるのを祈るばかり。


でもね。

去年そうだったように、みんな集まって来てくれると思ってます。

あの一体感、高揚感。そして達成感。

技能士会全員で盛り上がりたいと思います。


そして、夏休みにこのイベントを楽しみにしている子供達も、是非大勢来て欲しいですね。


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