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東京内装仕上技能士会 12月理事会

  • 執筆者の写真: Yamazaki Yutaka
    Yamazaki Yutaka
  • 2021年12月13日
  • 読了時間: 2分

理事会やってから、

ちょっと時間が経っちゃいました。


何となく記憶を辿りながらになりますが・・・


やはり今月の議題は今月19日に行われる、

「技能五輪デモ競技大会」と「匠の技の祭典」の事。


競技大会に関しては、今回私が担当となってるので責任重大。

壁装3団体との連携は勿論、我々日技連のメンバーとも連絡を取り合わないと

いけません。





現状、どうなってる・・・ こんな風に協力してもらいたい・・・

いついつ誰か手を貸して・・・ 誰かこれ運んで・・・

細かい事も煮詰めて行かないと間に合わない。


ホントは競技大会に出場する選手達の練習も手伝いたいところですが

現場も忙しくて、とてもそこまで手が回らない。

なので、そこはちょっと勘弁してね。


色々役割決めて、あと少し・・・って所まで来ました。


「匠の技の祭典」の方は、結局無観客なので出来るのはステージでの

クロス張りパフォーマンスのみ。

これもYouTubeでのオンライン中継。

問題は誰がステージに上がるか。


我々ベテランは散々やってきてるので、今回は若手を抜擢しようという事に

なりましたが、いきなりのステージは緊張もするだろうし勝手も分からない

だろうから・・・と、ベテランと若手の混合チームで挑むことになりました。


3年前の時にはタレントの、あの格闘王「魔裟斗」さんがステージで一緒に


クロス張りして盛り上げてくれました。

その時は私も参加したんですが。

今回のイベントのイメージキャラクターとして、やはりタレントの武田玲奈さんが抜擢されてます。

「なら俺、もう一回ステージ上がろうかな~」なんて思いもしましたが、競技大会との

両立は絶対無理なので断念。

でもステージに上がるのは玲奈ちゃんじゃなくて、

多分お笑い芸人だね、きっと。

なら、まあいいか(笑)


そんなこんなで本番が刻一刻と近付いてまいりましたが、私としてはまだまだ不安な

点がいくつもあって、最後まで気が抜けない感じ。



競技大会に出場する選手の皆さんが、普段の力を存分に

発揮出来るようにやれるだけの事をしようと思います。



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