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  • 執筆者の写真Yamazaki Yutaka

壁装授業の取り組み方


壁装の授業。

なかなか優秀な生徒さんが多い。

飲み込みが早い。 

説明して、やって見せて・・・ってしたら、結構出来てる人が多い。


今までのクラスとは、そりゃ色々条件が違う。

まずは、作業の基となるブース。

以前飯田橋で使ってた物とは、精度が違う。

担任の赤羽先生が綿密に計画して、細部まで拘って

設計し、木工の先生の情熱溢れる指導によって、生徒達が

頑張って作り上げたブース。


真っ直ぐ出来てます(笑)

なので、真っ直ぐ張れて、出隅入隅が奇麗に巻ける。

これはクロス屋にとっては、大事な所ですね。


そして、内装施工科。

年々道具が充実してくる。

そして材料も十分用意して頂いてる。

非常に恵まれた環境です。


なので、生徒も真面目に真剣に取り組んでる人は、思う存分

力を発揮出来る。

大きく成長出来る土壌は整ってます(笑)


生徒さんも皆、楽しいと思いますよ。

上手く出来てりゃ勿論、褒めますし(笑)


でもね。

油断しないでね。


我々講師が教えられるのも、ある程度まで。

やっぱり感覚的な技や、言葉に出来ない事って沢山あります。

何度も実践して、経験して初めて理解出来る事が沢山ある。


この学校で、しっかり基礎を固めて、来るべき実戦の場で

徹底的に鍛え上げて、初めて職人。

今は楽しみながら、確実に覚えてもらって理解を深める。


我々の立場から言って、スピードなんて何の魅力もないのでね。

じっくり丁寧に作業して欲しい。

真剣にこの先を見据えたら、一つ一つの作業を決して疎かには

出来ませんよ。

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