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  • 執筆者の写真Yamazaki Yutaka

壁装技能検定試験指導法研究会 ④

昼食を食べらたら、まずはまだ配り終えてないTシャツと

ポロシャツの配布。




郵送する手間と費用を、ここで省かせてもらいます。


そして午後からはA面。布クロス張り。

張り方としては、これも色んな意見があります。

柄物は頭だけ合わせるとか、斜めに柄を通すとか、ある県では

柄合わせは一切無しで進めてる所もある。


東京内装仕上技能士会としては、一枚一枚をその中で左右均等、

上下均等に割り付ける。としてます。

そして上段から450づつで割付て行って、最下段はフリー。

検定台がちゃんと作ってあれば、全部450寸法で収まるはずですが、

一応の逃げをみてる。

なので、一番下の寸法は少し長めに裁断するのが一般的です。

東京でも、そうしてます。


張り方も色々試してみます。


普通に上から順番に張るのが良いか。

寸法がズレた時、被害を最小限に食い止めるには2段目から張った方が良いか?


ホツレ止めも表具を勉強してるメンバーにお願いします。

ジョイントのローラーの掛け方とか。

あんまりグリグリやって、ジョイントがテカったらいけない。

実際に検定員は、どこまで見てるのか?

時間との勝負の中で、どこまで気を使って細かい作業が出来るか?


こうしたら良いって分かっていても、限られた時間の中で捨てる

べきは捨てる。 

これも、人それぞれ。 レベルの差や目指す所の違いもあるでしょう。

受験生の中で一番で合格したい・・・とか。

ギリギリでも合格すれば、それで良い・・・とか。

競技大会とは違うのでね。

我々教える側も、その辺の見極めも必要です。


普段は布クロスを扱う事もなかなかないでしょうが、現場での

対応の基礎になるのは間違いない。

その辺も踏まえて一級技能士として、しっかり勉強しておきたい

所ではありますね。




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