top of page
  • 執筆者の写真Yamazaki Yutaka

ビーチボール

8月12日(水)〜8月16日(日)まで夏季休暇を頂きます。

お盆休み前の、最後の現場。


昨日の昼ご飯は現場近くの中華屋。

肉野菜炒め定食を食べて、現場に戻る途中。

道路を横切るように赤い風船みたいのが、地面をスッと流れるように飛んで来ました。


よく見たら空気が抜けかかった小さなビーチボール。

どこかで小さい子供がプール遊びでもしてるのかな?

あまりの酷暑に、あちこちでプール遊びしてる子供達見かけます。


このビーチボール見つけて、子供が道路に飛び出してきたら危ないから・・・と思って拾い上げて。

グルっと回りを見回しても、子供の気配がない。


そのボール、仕方ないからそこら辺に置いて立ち去ろうかと思ったけど、

また風に流されて、何処かへ飛んでいったら、もしかしたら子供が危ない。 


さて、どうしよう。

と思ったら、目の前に交番が。


中にはお回りさんが2人いました。

入口のドア開けて事情を話し、一応交番に置いといてくださいよ。危ないから。 

と言って立ち去ろうとしたら

「ちょっと待って」

「?」


お分かりかと思いますが、住所と名前、電話番号。 謝礼はいりませんとか記入して、

ビーチボール拾った場所だの状況だの。 

もう一度説明して、書類に書いて・・・

この程度の事で、まさかこの展開になるとは・・・


別に急いでるわけでもないし、文句はありませんけど。 

お回りさんも高圧的な態度というわけでもないし、丁寧に応対してくれてるので、

こりゃお互いに面倒だけど仕方ないか・・・ってことで。


この話、現場に戻って大工さんに話したら、

「そのビーチボールがもし財布だったら、持ち主現れて『10万円入ってたのに2万円足りない』

とか騒がれたら、いきなり泥棒扱いだな・・・」

「そのビーチボールがもし時限爆弾だったら、1時間後に交番が爆発して、テロリスト扱いだな・・・」


楽しい大工さんで、妄想が膨らみますが、色々考えるとトラブルの元になりかねない。

可能性はゼロじゃない。 

そんな事が有り得るから善意の心がしぼんで、事なかれ、見て見ぬふりってことになるんでしょうね~


でもね。 

大袈裟ですけど、正しく生きなきゃだめですよね(笑)


お盆休み前の出来事でした。




----------------------------------

クロス・床のリフォーム

有限会社ヤマザキ美装

東京都足立区元木南町20-9

----------------------------------


Comentários


bottom of page