パテの授業
- Yamazaki Yutaka

- 2月22日
- 読了時間: 2分
授業で使用するパテは、下パテにヤヨイのアタッチ。
上パテには同じくヤヨイのレベロン。
これには理由があります。
技能検定試験で使用されるのが、この2つのパテだから。
通常2級の試験を受けるには、3年以上の実務経験が必要ですが、この訓練校を卒業すれば
即受験出来る。
試験の課題を授業でやる事はありませんが、パテの選択などは試験を意識してます。
クロスなら何度でも剥がして貼ってって、沢山練習出来ますがパテをほじくり出してってのは
ちょっと無理がある。
なのでパテの練習は何度もは出来ない。 限りがあります。
だから慎重に、1回1回を大事に進めて行きます。

パテを練る所から。
これ大事ですからね。
水分量、パテの硬さも需要。
パテベラを使って練りますが、良い具合に練れれば
パテも打ちやすいし綺麗に仕上がります。
練り練りするうちに、次第にパテベラの扱いにも慣れてきます。
白目地部分に0回目のチョロパテ入れて・・・

1回目のパテの最初はコーナーから。
パンチングされてる塩ビのコーナーです。
しっかり穴に詰め込んでもらいます。

これは1発目だったか2発目だったか・・・
こんな感じで進んで行く訳ですね(笑)
やはり生徒により進捗差が出てきますが、このクラスは若干人数も少な目なので、そこまで大きな差は出ません。
これは我々講師にとっては、授業を進めやすい。
指導するにも、全体的に目が行き届きますしね。
そして毎回パテが渇く毎にペーパー擦りします。
当然最初から綺麗に出来るはずもなく、モコモコになったり、あちこち汚したり・・・ってなります。
その都度真っ白になってペーパー擦り擦り。
パテの授業の期間は、学校帰りに飲みに行こう・・は出来ないね。


全4日間掛けてパテの授業は終了します。
最後には、私が普段現場で使ってるパテベラも紹介したいと思います。
そうそう。
反応型、乾燥型ぐらいは簡単に説明してますが、耐震用やビス頭用、補修用なんかも実際に見せて
解説しておきたいですね。
次回の授業で用意しましょう。
徐々にパテにも慣れて、楽しくなって来たと思いますが、もう直ぐ次のステップに進みます。
さあ内装施工科、楽しんで頑張って行きましょう!









コメント